【材料】東京センチュリー<8439>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年5月21日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東京センチュリー<8439>

3ヶ月後
予想株価
4,200円

情報通信機器等のリース・割賦事業が主力。みずほ系。不動産、船舶・航空機、再生エネ等のファイナンスも展開。19.3期経常利益800億円以上目標。17.3期は過去最高益更新。オートリース収益などが寄与。

営業資産残?は船舶・航空機、不動産等が増加。18.3期は増収増益見通し。増配計画。航空機ビジネスに注力。株価はボックス圏推移だが、PER面では上昇余地が残る。今期業績計画も考慮し、当面の株価は堅調か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／980,000／74,200／76,200／45,100／422.98／105.00
19.3期連／Ｆ予／985,000／75,700／77,700／46,300／434.23／105.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/05/21
執筆者：YK

《FA》

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