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【材料】ドトール・日レスホールディングス<3087>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年5月13日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ドトール・日レスホールディングス<3087>

3ヶ月後
予想株価
2,600円

ドトールコーヒーと日本レストランシステムズが07年に経営統合して発足。喫茶店やレストランを複数ブランドで展開。喫茶「ドトール」はFC主体。統合2社のノウハウを活かした高級喫茶「星乃珈琲店」の出店を拡大中。

18.2期は積極出店で店舗純増56店舗(前期32店舗)を予定。好採算の「星乃珈琲店」の出店拡大が収益を牽引へ。最高益の連続更新を予想。配当性向20~30%目安で増配の可能性も。株価は高値追いの展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.2連/F予/131,000/11,000/11,200/6,250/131.61/32.00
19.2連/F予/135,000/11,500/11,700/6,600/138.98/32.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/05/13
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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