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【材料】FTSE定期見直し、NTTやリクルートHDなどにプラス影響も

NTT <日足> 「株探」多機能チャートより
 みずほ証券では1日、6月16日の引け後に実施が予定されている株価指数大手のFTSEのAll-World指数の浮動株比率の定期見直しに関するリポートを発表。プラスの影響の大きい銘柄としてNTT<9432>、リクルートホールディングス<6098>、JAL<9201>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>、ネクソン<3659>などを挙げている。一方、マイナス影響が予想される銘柄は、トヨタ自動車<7203>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、KDDI<9433>などとしている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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