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【材料】アジア開発キャピタル<9318>のフィスコ二期業績予想


アジア開発キャピタル<9318>

3ヶ月後
予想株価
10円

有価証券運用、コンサルティング、不動産売買および賃貸、建築工事などを展開。かつての日本橋倉庫。財務体質改善に向けて新規投資案件など模索も先行き不透明。17.3期3Qは有価証券の運用損を計上。通期非開示。

売上の柱であった子会社「六合」を売却。売却資金元に質屋事業及び古物買取販売業へ進出。18.3期は売上急減避けられず。株価指標面で割安感はなく、収益改善も織り込めない状況。当面の株価はもち合い継続か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/2,520/-250/-200/-200/-/0.00
18.3期連/F予/350/-280/-180/-180/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/04/07
執筆者:YK

《SK》

 提供:フィスコ

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