【材料】日成ビルド工業<1916>のフィスコ二期業績予想

日成ビルド工業<1916>

3ヶ月後
予想株価
546円

プレハブハウス、立体駐車場等を展開。プレハブハウス等のコマツハウスを3月に子会社化。熊本地震後の仮設住宅建設。17.3期3Qは、システム建築事業、総合建設事業、立体駐車場事業、開発事業好調、2桁増収益。

コマツハウスの子会社化に伴い、グループシナジー効果の増大が期待でき、システム建築事業が伸長する見通し。業績は17.3期は大きく伸長、それ以降も堅調に推移する予想。株価は目先は下落も長期的には上昇予想。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.3期連／Ｆ予／74,847／5,379／5,618／3,791／53.31／18.00
18.3期連／Ｆ予／88,260／6,343／6,625／4,471／62.87／20.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/04/04
執筆者：YS

《FA》

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