【材料】オエノンホールディングス<2533>のフィスコ二期業績予想

オエノンホールディングス<2533>

3ヶ月後
予想株価
230円

合同酒精、富久娘酒造などの持株会社。酒類事業や酵素医薬品事業などを手掛ける。20.12期売上高1000億円目標。本格焼酎「博多の華」や「黒海渡」等が好調。16.12期は2桁の営業増益。原材料安等が寄与。

しそ焼酎「鍛高譚（たんたかたん）」は17年で発売25周年。17.12期は増収増益を見込む。原料安やエネルギーコスト低減効果は一巡。PBRは割安だが、利益成長鈍化が上値抑制要因。当面の株価は上げ渋りか。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.12期連／Ｆ予／81,000／2,100／1,950／950／14.48／7.00
18.12期連／Ｆ予／81,700／2,150／1,990／990／15.09／7.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/04/04
執筆者：YK

《SK》

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