【特報】寄前【板状況】<業種>動向 全業種・上昇 【上昇トップ】石油・石炭 [08:56]
JXTG <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2014 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 33 業種 値下がり: 0 業種
東証1部:2014銘柄 値上がり:1513 銘柄 値下がり: 221 銘柄 変わらず他: 280 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
石油・石炭 +2.56 JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモHD <5021>
鉱業 +2.21 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
非鉄金属 +1.57 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711>
海運業 +1.40 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110>
機械 +1.32 コマツ <6301> 、日精工 <6471> 、クボタ <6326>
卸売業 +1.31 三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、キヤノンMJ <8060>
精密機器 +1.26 HOYA <7741> 、島津 <7701> 、シチズン <7762>
金属製品 +1.21 SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> 、ニッパツ <5991>
輸送用機器 +1.05 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270>
電気機器 +1.04 三菱電 <6503> 、キーエンス <6861> 、東エレク <8035>
水産・農林業 +1.03 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、日水 <1332>
空運業 +1.02 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
鉄鋼 +0.96 新日鉄住金 <5401> 、日立金 <5486> 、神戸鋼 <5406>
不動産業 +0.90 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830>
証券・商品 +0.90 野村 <8604> 、大和 <8601> 、岡三 <8609>
保険業 +0.81 東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&D <8795>
銀行業 +0.80 三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411> 、りそなHD <8308>
倉庫・運輸 +0.76 近鉄エクス <9375> 、上組 <9364> 、郵船ロジ <9370>
ガラス・土石 +0.76 特殊陶 <5334> 、日電硝 <5214> 、ガイシ <5333>
化学 +0.73 信越化 <4063> 、サカタINX <4633> 、富士フイルム <4901>
ゴム製品 +0.71 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、洋ゴム <5105>
その他金融業 +0.67 オリックス <8591> 、アコム <8572> 、日本取引所 <8697>
その他製品 +0.63 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、パイロット <7846>
電気・ガス +0.63 関西電 <9503> 、東ガス <9531> 、中部電 <9502>
繊維製品 +0.61 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、ホギメデ <3593>
陸運業 +0.53 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、小田急 <9007>
医薬品 +0.45 中外薬 <4519> 、アステラス <4503> 、日本新薬 <4516>
食料品 +0.44 JT <2914> 、ヤクルト <2267> 、アサヒ <2502>
建設業 +0.42 積水ハウス <1928> 、日揮 <1963> 、大成建 <1801>
パルプ・紙 +0.30 王子HD <3861> 、中越パ <3877> 、特種東海 <3708>
情報・通信業 +0.26 ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437> 、ネクソン <3659>
サービス業 +0.24 リクルート <6098> 、博報堂DY <2433> 、エムスリー <2413>
小売業 +0.19 セブン&アイ <3382> 、スタートトゥ <3092> 、Jフロント <3086>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
株探ニュース