【材料】いちごが反発、1.05%を上限に自社株買いを実施
19日、いちご <2337> が発行済み株式数(自社株を除く)の1.05%にあたる530万株(金額で15億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料。
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は4月24日から6月23日まで。
同時に決算を発表。18年2月期の連結経常利益が前期比7.4%減の183億円に減る見通しとなったが売り材料視されなかった。
株探ニュース
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は4月24日から6月23日まで。
同時に決算を発表。18年2月期の連結経常利益が前期比7.4%減の183億円に減る見通しとなったが売り材料視されなかった。
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