【材料】日本製鋼所<5631>のフィスコ二期業績予想

日本製鋼所<5631>

3ヶ月後
予想株価
2,000円

電力、石油、天然ガスなどエネルギー関連分野の素形材・エネルギー事業、樹脂機械を中心とした産業機械事業を展開している。産業機械事業が伸長したことが寄与し、17.3期3Qは前年同期比増益での着地となった。

今後は産業機械事業の伸長は継続するとみており、素形材・エネルギー事業の事業環境等の更なる回復に期待している。足元株価はも持合いレンジを下放れているが、底値圏であるとみており、今後は反転に期待している。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.3期連／Ｆ予／220,000／13,000／13,000／-3,500／-47.62／25.00
18.3期連／Ｆ予／230,000／14,000／14,000／-2,000／-27.21／26.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/04/04
執筆者：雲宮祥士

《FA》

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