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【材料】トラストHDが反発、「IoTサービス創出支援事業に係る提案の公募」で委託先候補に決定

トラストHD <日足> 「株探」多機能チャートより
 トラストホールディングス<3286>が4日ぶりに反発している。4日の取引終了後、傘下のトラストパークが総務省情報流通行政局の「IoTサービス創出支援事業に係る提案の公募」で、委託先候補として決定されたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

 今回選ばれた「シェアリングエコノミー型九州周遊観光サービスモデル事業」は、熊本県や長崎県の道の駅など7施設7地域の駐車場に「休憩駐車管理システム」を導入しそこを起点に地域のアクティビティーなど観光コンテンツを連携させ、周遊データを収集分析し、被災地復興・観光振興につなげる事業。これにより、キャンピングカー利用者はもちろん、「手ぶらで車泊」ができるようなキャンピング用品のレンタルプランなど、一般車の人にも新しい旅のカタチを提案するという。また、「道の駅」などの駐車場車中泊の改善や、農業・地場産業の観光コンテンツ化による都市と地方との交流を通した担い手育成、通過型観光から滞在型観光への環境整備など、サービスの高度化、遊休資産の積極活用などに資する利活用モデルを構築するとしている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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