【材料】東映アニメーション<4816>のフィスコ二期業績予想

東映アニメーション<4816>

3ヶ月後
予想株価
6,800円

東映系のアニメ制作会社。ドラゴンボールやワンピースなどの映像制作や版権ビジネスを手掛ける。海外で人気を博したアプリゲームを日本でも展開。映画では海外先行公開の案件が複数進行中。新大泉スタジオは今夏竣工へ。

版権ビジネスが国内外で快走。劇場アニメも「ワンピース」新作公開で伸びる。17.3期会社計画は保守的。上振れを予想。18.3期は「ワンピース」新作効果剥落も海外ビジネスが牽引へ。株価は高値追いの展開を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.3連／Ｆ予／38,500／9,000／9,000／6,300／461.81／105.00
18.3連／Ｆ予／39,000／9,200／9,200／6,400／469.14／115.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/03/16
執筆者：JK

《FA》

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