【材料】大垣共立銀行<8361>のフィスコ二期業績予想

大垣共立銀行<8361>

3ヶ月後
予想株価
307円

岐阜県内中心に国内に155の本支店・出張所を展開。地域別貸出金は岐阜県・愛知県・三重県で約83%を占める。17.3期3Qはその他業務収益の増加で経常収益が増加も、役務取引等費用等営業経費の増加で苦戦。

手のひら認証、フィンテックの導入、リスク管理の高度化を図るなど、安全性と利便性を追求。お客様目線の堅実経営を行う。業績は長期的に微増が継続すると見込む。株価は短期では上下を繰り返しながら長期的には微増。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.3期連／Ｆ予／122,165／-／21,281／12,143／34.37／7.00
18.3期連／Ｆ予／124,894／-／21,756／12,415／35.14／7.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/03/30
執筆者：YS

《FA》

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