【材料】音通<7647>のフィスコ二期業績予想

音通<7647>

3ヶ月後
予想株価
40円

100円ショップ「フレッツ」の運営、カラオケ機器の販売・レンタル、スポーツクラブの運営が3本柱。関西が地盤。主力の100円ショップは関西、関東、九州を中心に積極出店を継続。100円以外の商品導入も検討へ。

カラオケ機器が苦戦。だが100円ショップは粗利率高い雑貨商品強化で採算上向く。スポーツクラブも好調持続。17.3期は大幅増益を予想。18.3期も利益続伸へ。株価は業績好調も割安感に乏しく横ばい圏の展開か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
17.3連／Ｆ予／18,000／450／380／150／0.77／0.24
18.3連／Ｆ予／18,500／560／500／280／1.44／0.24
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/03/30
執筆者：JK

《FA》

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