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2017年03月22日09時11分

【材料】三菱UFJ、第一生命など大幅安、米長期金利低下受けリスクオフのターゲットに

三菱UFJ <日足> 「株探」多機能チャートより
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>がウリ気配で始まり大幅安となったほか、三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>なども売りに押される展開。メガバンクだけでなく生保株も大きく売られ、第一生命ホールディングス<8750>も寄り付きはウリ気配で始まった。

 前日の米国株市場ではNYダウが4日続落で、下げ幅は230ドルを超える急落となったが、この背景には米長期金利の低下を背景とした金融株への売り圧力がある。この日、ゴールドマンサックスは3.8%の大幅安、JPモルガン、シティグループなども軒並み売り込まれた。長期金利低下に伴う収益機会の減少が嫌気されており、これは米国でビジネス展開する三菱UFJなど日本の大手金融株にも波及している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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