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2017年03月21日10時38分

【材料】飛島建が底堅さ発揮、新中期計画発表受け値ごろ感からの買い誘う

飛島建 <日足> 「株探」多機能チャートより
 飛島建設<1805>が全般軟調相場のなかで底堅さを発揮している。同社は前週末17日取引終了後、新たな中期3カ年計画を策定したと発表、これが200円未満と低位に位置する株価を刺激する格好となっている。

 現行の「中期3カ年計画(2014~2016 年度)」は経営環境の好転もあって、初年度で数値目標を達成してしまった。また、計画2期目には、経営にとって最大の懸案事項であった復配を26期ぶりに実現している。今回、新たに策定した「中期3カ年計画(2017~2019 年度)」では、事業構造改革に着手。今後5年間を事業構造改革ステージと位置づけるなか、そのフェーズ1として、その後の持続的成長に向けた事業と収益のポートフォリオ改革に取り組む方針。数値目標としては、最終年度の19年度に営業利益段階で60億円(今期予想49億円)を掲げているほか、株主還元目標として配当性向20%以上を目指す構えだ。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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