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【材料】山一電機が続伸でもみ合い上放れの兆し、半導体スーパーサイクル入りで車載向け需要に期待高まる

山一電機 <日足> 「株探」多機能チャートより
 山一電機<6941>が続伸、足もと買い板が厚くなり高値圏もみ合いを上に抜けつつある。IC基板装置や検査装置に使うバーンインソケットで世界シェア断トツ。半導体需要はこれまでのシリコンサイクルを脱し、スーパーサイクルに突入したとの見方が強まっている。同社は今後成長が加速する自動運転関連など車載向け需要を取り込み、18年3月期以降、飛躍期に入る可能性が出てきた。

 みずほや三菱UFJなど大手銀行の保有株比率の変動も顕著で、株式需給面の思惑も漂う。同社株に昨年6月時点で目をつけ買い増しを続けてきたレオス・キャピタルワークスは、ここにきて保有株比率を下げているものの、株価面への影響は限定的。成長期待は高く今後も中小型株ファンドの組み入れニーズを喚起しそうだ。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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