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2017年03月17日11時50分

【市況】東京株式(前引け)=物色意欲盛り上がらず反落、下値では押し目買い

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 17日前引けの日経平均株価は前日比66円87銭安の1万9523円27銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は8億3128万株、売買代金概算は9184億7000万円。値上がり銘柄数は533、対して値下がり銘柄数は1321、変わらずは149銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、物色意欲が盛り上がらず反落となった。日経平均は一時100円を超える下げで1万9500円台を割り込む場面もあったが、その後は為替がやや円安方向に振れていることもあって、押し目買いに下げ渋った。3連休前で買い手控えムードが強いほか、大阪の学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る問題で国会の混乱に対する懸念が上値を重くしているとの見方も出ている。前場の売買代金は1兆円を下回っている。

 個別ではトヨタ自動車<7203>が軟調、任天堂<7974>も冴えない。村田製作所<6981>、日東電工<6988>も売りに押された。タカラレーベン<8897>が大幅安、KLab<3656>も下落した。東京ドーム<9681>も安い。半面、東芝<6502>が買い戻されて反発、ファナック<6954>が高く、ソニー<6758>もしっかり。新家工業<7305>が値を飛ばし、北の達人コーポレーション<2930>も大幅高。M&Aキャピタルパートナーズ<6080>、ルネサスエレクトロニクス<6723>なども上昇した。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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