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2017年03月16日10時18分

【材料】アイロムグループが大幅反発、子会社が特定細胞加工物製造許可を取得

アイロムG <日足> 「株探」多機能チャートより
 アイロムグループ<2372>が大幅反発している。午前9時に、子会社IDファーマが昨年10月に茨城県つくば市に建設したGMPベクター製造施設併設のCPC(細胞培養加工施設)について、厚生労働省から特定細胞加工物製造許可を取得したと発表しており、これを好感した買いが入っている。

 同許可の取得により、IDファーマはCMO(医薬品製造受託機関)として、再生医療に用いる細胞加工物の培養・加工の受託が可能となる。また、これまで自社が開発したiPS細胞作製技術に加えて、多くの大学・研究機関・企業などとの共同研究を通じて、細胞の培養・加工に関わるノウハウや技術を蓄積してきたが、これらを生かして、安全で高品質な特定細胞加工物や再生医療等製品の開発・製造を行うとしている。さらに、同CPCがGMPベクター製造施設と併設していることで、GMPベクターを用いた再生医療等製品の製造を円滑かつ効率的に行うことが可能となるとしている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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