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2017年03月16日07時31分

【市況】NY原油:8日ぶりに反発で48.86ドル、米原油在庫の減少を受けて


NY原油先物4月限は8日ぶりに反発(NYMEX原油4月限終値:48.86↑1.14)。48.16ドルから49.04ドルまで上昇した。米国の週次統計で原油在庫が予想外に減少したため、供給過剰懸念を受けた売りが後退した。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後、為替市場でドル安が進んだことも材料視された。

チャートでは、200日移動平均線(48.6ドル水準)でのもみ合いとなっている。石油輸出国機構(OPEC)の加盟国、非加盟国よる減産進展などが下支えとなっていたが、減産継続に対する懐疑的な見方が台頭。需給面悪化懸念が重しとなている。

《WA》

 提供:フィスコ

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