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2017年03月15日12時13分

【通貨】東京為替:ドル・円は小じっかり、イベント控え様子見

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

15日午前の東京外為市場では、ドル・円は小じっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを控え様子見ムードが広がった。

ドル・円は、朝方の取引で国内勢の売りがみられ、114円63銭まで下落。その後は日経平均株価の下げ幅縮小などを受け114円80銭台まで値を切り上げた。

ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏推移が続くものの、下げ幅縮小で株価反転を見込んだドル買い・円売りに振れやすい地合いのようだ。ただ、引き続き115円以上は売りが出やすいため、目先の上値は重そうだ。

また、FRBの政策決定を前に積極的に動きづらいもよう。米利上げが織り込まれるなか、日経平均株価の軟調継続で円買いは弱まっておらず、方向感の乏しい値動きが続く見通し。

ここまでのドル・円の取引レンジは114円63銭から114円88銭、ユーロ・円は121円64銭から121円96銭、ユーロ・ドルは1.0603ドルから1.0619ドルで推移した。

【経済指標】
・06:45 NZ・10-12月期経常収支(予想:-24.25億NZドル、7-9月期:-48.91億NZドル)



【要人発言】
・李克強中国首相
「米国との関係に楽観的」

《MK》

 提供:フィスコ
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