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2017年03月10日11時11分

【市況】11時08分時点の日経平均は244円高、東芝は切り返し引き続きプラス圏で推移

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

11時08分現在の日経平均株価は19563.18円(前日比244.60円高)で推移している。本日発表が予定されている米2月雇用統計が3月利上げをより確実にするとの期待から、為替市場ではドル買いが活発となり、円相場は節目の1ドル=115円台に乗せている。本日の日経平均は円安を好感して126円高からスタートすると、メジャーSQ(先物・オプション特別清算指数)を通過して上げ幅を拡大する展開となり19500円台を回復した。その後もじり高の展開となっている。

東証1部売買代金上位では、格付け会社のS&Pグローバルが評価を引き上げたことが材料視されたソニー<6758>、野村証券のレーティング及び目標株価を引き上げが好感された第一生命HD<8750>、メリルリンチ日本証券の「買い」格上げやみずほ証券の目標株価引き上げで大塚HD<4578>も5%高となっており上げが目立つ。

動向が注目されている東芝<6502>は、売り先行も切り返し、引き続きプラス圏で推移。その他、2月の月次業績発表で8日に一旦は出尽くし感が優勢となったシュッピン<3179>が9%高となっている。

《WA》

 提供:フィスコ

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