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2017年03月08日18時49分

【特集】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家スマイルマン:3月も新興優位の相場展開か、目先イベントが控えている銘柄のご紹

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家スマイルマン氏(ブログ「脱サラSの急騰銘柄監視日記」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年3月2日17時に執筆

株ブログ『脱サラSの急騰銘柄監視日記』を執筆しているスマイルマンといいます。

注目されていたトランプ氏の施政方針演説ですが、事前に言われていたとおりの内容に留まりました。

これを好感して大きく買い戻す動きが出ていますが、3月は重要イベントも多いので高値を買い進む動きは出にくく、日経平均が2万円を超えてくるのは4月になってからなのではないかとみています。

ですので、3月も新興市場に資金が向かいやすく、新興市場優位の相場展開になるのではないかと思います。

新興市場のなかでも株価を大きく上げるのではと考えられる好材料が控えている3銘柄をご紹介しますので、参考にしてみて下さい。

4月1日と時期が明確に決まっているのは明豊ファシリティワークス<1717>のみとなりますが、他の2銘柄も思惑から買いが入りやすいとみていますので、押し目は積極的に拾いにいくといいでしょう。

明豊ファシリティワークス<1717>

建設案件の発注者に代わり工事監理を行うコンストラクションマネジメント専業で唯一の上場企業です。

同社はレゴランド関連銘柄として短期資金が向かう可能性が高いとみられ、注目しておきたい銘柄と言えます。「レゴランドジャパン」は4月1日に名古屋に開業予定となっています。東京ディズニーランド、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに次ぐテーマパークになると期待されているだけに注目度も高いでしょう。

同社はレゴランドジャパンのコンストラクションマネジメント事業者として関わっていることから、関連銘柄のなかでも本命視されています。

アカツキ<3932>

スマホ向けソーシャルゲームの企画、開発、運営を行っている会社です。

「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」「サウザンドメモリーズ」など人気ゲームを多数持っていることから、業績は上方修正を出すほど好調に推移しています。

株価は高値圏ではありますが、指標面を見ると割高感はなく、まだまだ上昇余地は大きいと言えます。また、東海東京証券が2月20日に目標株価を従来の6500円から9100円に引き上げていることも好材料となります。

同社は2016年9月に配信延期を発表した新作スマホゲーム「八月のシンデレラナイン」が2017年春配信予定となっており、この期待から買いが向かいやすいとみています。

ドリコム<3793>

モバイル向けコンテンツやインターネット広告等の企画、開発を行っている会社です。

人気ゲーム「ダービースタリオン マスターズ」が想定を上回る好調となっていることから、株価は右肩上がりの上昇を見せています。直近で公募増資と楽天<4755>を割当先とした第三者割当増資の実施を発表し、売りに押されましたが、上昇トレンドは崩れていません。

同社は人気ゲームのスマホ向けアプリ「みんゴル」の配信を2017年春に予定しており、この思惑から買いが入りやすいとみています。

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執筆者名:スマイルマン
ブログ名:脱サラSの急騰銘柄監視日記

《HK》

 提供:フィスコ
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