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【特集】TOKAI Research Memo(9):株主優待を含めた投資利回りは4?8%に

TOKAI <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元策

TOKAIホールディングス<3167>は株主還元策として、配当金と株主優待制度、及び状況に応じて自社株買いなどを実施している。配当金に関しては安定配当の継続を基本方針とし、配当性向で40~50%を目安としている。2017年3月期については前期比14.0円増配の28.0円(配当性向48.9%、記念配当6.0円含む)を予定している。なお、2018年3月期以降も、安定配当の継続方針から、少なくとも28.0円の配当水準は維持していくものと見られる。

また、3月末、9月末に100株以上保有している株主に対して、保有株数に応じて各種優待を実施している。100株保有の株主の場合、1,900円相当のアクア商品(うるのん「富士の天然水さらり」等)、500円相当のQUOカード、1,000円相当のお食事券、1,000円相当の「TLC会員サービス」のポイントのいずれかを贈呈する。株主優待も含めた単元当たり総投資利回りを現在の株価水準(2月7日終値851円)で試算すると4~8%となる(株主優待をQUOカード、またはアクア商品で選択した場合)。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《TN》

 提供:フィスコ
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