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2017年03月07日08時10分

【市況】前日終値を挟んでのこう着が続きそう/日経225・本日の想定レンジ

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

[本日の想定レンジ]
 6日の米国市場は下落。北朝鮮によるミサイル発射を受けて投資家心理が悪化し売りが先行。その後も最近の株価上昇が行き過ぎとの懸念や、トランプ政権が新たな移民規制策を発表したことで政策運営に対する警戒感も広がり軟調推移となった。ダウ平均は51.37ドル安の20954.34、ナスダックは21.58ポイント安の5849.18。シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円高の19370円。
 前日終値を挟んでのこう着が続きそうである。昨日は3営業日連続での陰線形成となり、5日線を挟んでの攻防だった。もち合いレンジを明確には超えられず、レンジ内でのこう着となった。ボリンジャーバンドでは+1σと中心値(25日)とのレンジ。一目均衡表では雲を上回っての推移が続いており、転換線が支持線として機能している。遅行スパンは下向きに推移しているが、実線が下降していたこともあり、上方シグナルは継続。過去の実線は19200円処まで下がるため、雲上限辺りを上回って推移していれば、週内に限っては実線を割り込まず、上方シグナルが継続する。週間形状では13週線を上回っての推移となり、煮詰まり感が台頭。19300-19450円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 19450円-下限 19300円

《TM》

 提供:フィスコ
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