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2017年03月06日12時17分

【通貨】東京為替:ドル・円は下げ渋り、米3月利上げ期待で売り一服

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

6日午前の東京外為市場では、ドル・円は下げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げを警戒した売りは一服し、ドルの下げは小幅にとどまった。ドル・円は前週末NY市場に利益確定売りが強まった地合いを受け継ぎ、114円14
銭を付けた後は日経平均株価の下落を手がかりにドル売り・円買いに振れた。ドルは114円を割り込み、一時113円72銭まで下落。

ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いのため、株安継続を警戒した円買いは続くだろう。ただ、前週末のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長による講演から3月利上げに期待が高まっており、ドルが足元からさらに大きく下げる展開は想定しにくい。

ここまでのドル・円の取引レンジは113円72銭から114円14銭、ユーロ・円は120円68銭から121円14銭、ユーロ・ドルは1.0601ドルから1.0622ドルで推移した。

【経済指標】
・NZ・1月住宅建許可:+0.8%(12月:前月比-79%←-7.2%)
・豪・1月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.4%、12月:-0.1%)

【要人発言】
・安倍首相

「北朝鮮のミサイル発射、新たな脅威となったことを明確に示すもの」

《MK》

 提供:フィスコ
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