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【市況】NY原油:4日ぶりに反発で53.33ドル、ドル安で割安感が台頭


NY原油は4日ぶりに反発(NYMEX原油4月限終値:53.33↑0.72)。52.55ドルから53.39ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。為替市場では、ドルが主要通貨に対して下落したことで割安感が先行した。ただ、米石油会社ベーカー・ヒューズが発表した米国の掘削設備(リグ)の稼動数は、前週比7基増加の609基と7週連続で増加。米国株も伸び悩んだことで、上げ幅を一気に拡大する展開とはならなかった。


チャートでは、25日移動平均線(53.3ドル水準)レベルからでもみ合っている。欧州政治リスクやトランプ政策への警戒感から上値は重くなっているが、石油輸出国機構(OPEC)加盟国、非加盟国よる減産進展などが下支えに。

《MT》

 提供:フィスコ
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