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2017年03月01日09時48分

【市況】概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は小幅続落、前半はプラス圏で推移したが、後半は弱含みの展開

上海総合 <日足> 「株探」多機能チャートより

【ブラジル】
休場

【ロシア】MICEX指数 2035.77 -1.01%

28日のロシア株式市場は4日続落。主要指標のMICEX指数は前日比20.69ポイント安(-1.01%)の2035.77で取引を終了した。2057.77から2027.05まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅をやや拡大させた。ブレント原油価格の下落が嫌気され、資源セクターを中心に売りが広がった。また、国営企業の配当性向が予想を下回るとの観測も引き続き圧迫材料となった。

【インド】SENSEX指数 28743.32 -0.24%

28日のインドSENSEX指数は小幅続落。前日比69.56ポイント安(-0.24%)の28743.32、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同17.10ポイント安(-0.19%)の8879.60で取引を終えた。

前半はプラス圏で推移したが、後半は弱含みの展開となった。昨年10-12月期の国内総生産(GDP)成長率がこの日の取引終了後に発表されるため、神経質な展開が続いた。なお、10-12月期のGDP成長率(前年同期比)は7.0%となり、市場予想の6.4%を上回った。

【中国本土】上海総合指数 3241.73 +0.40%

28日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比13.07ポイント高(+0.40%)の3241.73ポイントと反発した。

政策期待で買われる展開。来週始まる「両会」と呼ばれる2つの会議では、中国の重要政策が決定される。全国人民政治協商会議は今週末3月3日、全国人民代表大会(全人代、日本の国会に相当)は同5日に開幕する予定だ。

《CS》

 提供:フィスコ

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