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2017年02月28日17時40分

【通貨】明日の為替相場見通し=トランプ大統領の議会演説を注視

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 あすにかけての外国為替市場のドル円相場は、トランプ米大統領の議会演説の内容次第で相場は大きく動きそうだ。予想レンジは1ドル=111円50~113円50銭。

 あすは午前11時(米国時間28日午後9時)からトランプ米大統領の議会演説が行われる。関心度は高く、東京市場のドル円相場はその影響を直接受けそうだ。市場では、同大統領の議会演説に関して法人減税の規模や実施時期に注目しているほか、国境調整税に具体的に触れられるかなどが関心を集めている。ただ一部には、税制改革などに関して踏み込んだ発言はないとの見方もあり、その場合、失望感からドル安・円高が進む可能性もある。また、今晩は米10~12月期国内総生産(GDP)改定値などの発表があるが、トランプ大統領の議会演説が控えているだけに、反応は限定的となることも予想される。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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