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2017年02月28日14時06分

【材料】洋ゴムが反発、大幅売り長で国内大手証券の目標株価引き上げが買い戻し誘発

洋ゴム <日足> 「株探」多機能チャートより
 東洋ゴム工業<5105>が反発。株価は2月15日の取引時間中に開示された今12月期決算を契機に急上昇、前週後半から前日までの3日間は調整を挟んだが下げ幅はわずかで、きょう改めて買い直される動きとなっている。信用売り残が買い残を大きく上回る売り長の銘柄であり、踏み上げ相場的な要素が強い。

 SMBC日興証券では27日付で同社株の目標株価を1600円から1900円に引き上げており、これが買い方に有利に働いている。同社の免震ゴム問題はいったん収束に向かい、特損は発生時点で織り込む方針。原料コスト上昇には値上げで対応し、北米から随時開始していく方針にある。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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