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【材料】ウチダエスコは急落、第2四半期は大幅な営業増益も通期計画据え置きで失望売り

ウチダエスコ <日足> 「株探」多機能チャートより
 ウチダエスコ<4699>は急落。27日の取引終了後、17年7月期第2四半期累計(16年7月21日~17年1月20日)の連結決算を発表し、上高は69億3000万円(前年同期比21.1%増)、営業利益は4億8200万円(同90.8%増)、最終利益は3億2500万円(同2倍)となり、営業利益は従来予想の4億円を上回って着地したが、通期営業利益は従来予想の5億9000万円(前期比21.8%増)を据え置いたことで失望売りに押されている。

 主力のICTサービス事業で第1四半期にIT関連機器(電子黒板およびタブレット型端末など)の大型案件の販売があったことに加えて、地方自治体や民間向けの各種システム導入支援サービスの提供が堅調に推移したことが業績を牽引した。また、予想を超える繰延税金資産の積み上げによる税金費用の減少で最終利益は大幅伸長した。

 なお、通期業績予想は従来見通しを据え置き、売上高128億円(前期比10.4%増)、最終利益3億8000万円(同43.5%増)を見込んでいる。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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