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2017年02月22日09時15分

【特集】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ぶせな氏:「目線」は寝て忘れた方がいい


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ぶせな氏(ブログ「FX億トレーダーぶせな「スキャルピング」「デイトレード」ブログ」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年2月21日15時に執筆

買い目線の時、ロングすると下がっていく。これを繰り返すと連敗します。この時、次の理想の一手は何でしょうか。底でロングしてV字回復し、損失を取り返してさらに利益まで出る値動きですね。しかし、こんな上手くことはないでしょう。

FXなら、トレードする通貨ペアで、「買い目線」「売り目線」を持つと思います。常に正しい見方ができればベストですが、時には間違って正反対の目線になる時があります。そうなると、負けるまで自分では気付かないものです。トレードに負けはつきものですので仕方ありませんが、差が出るのはこの後です。

途中で気付いてすぐに目線を変更できるトレーダー、変更できずに連日連敗となるトレーダー。中長期トレンドが発生すると、この差は明確になります。後者は、トレンドで逆張りし続けて大損するパターンでしょう。ポジションのホールドが長くなるスイングトレードは、より危険です。

こうならないために、その日の目線は、寝て忘れてしまう事です。本当に忘れるのではなく、目線を持ち越さないという意味合いです。昨日の目線を引きずらず、今日の目線は、今チャートを開いたその時に決める。こうすると、先入観なくその日の戦略が立てやすくなるはずです。

迷ってしまう方は、日足からよく観察する事がおススメです。その日の日足が、陽線か陰線になるか、これだけを考えてみましょう。1日にたった1本しか形成されませんが、だからこそ予測と復習がしやすいです。短い時間軸だと、常に上下動していて混乱しますからね。

偏った目線は寝て忘れて翌日に持ち越さず、日足が陽線/陰線のどちらになるか、これをやるだけでも楽しくなると思います。迷ったら、日足を見てゆっくり考えましょう。

執筆者名:ぶせな
ブログ名:FX億トレーダーぶせな「スキャルピング」「デイトレード」ブログ

《MT》

 提供:フィスコ

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