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2017年02月22日07時16分

【通貨】NY為替:欧州政治不安でユーロ弱含み

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円78銭まで上昇後、113円41銭まで反落し、113円68銭で引けた。米国の3月FOMCでの追加利上げを想定したドル買いが観測されたが、この日発表された2月米製造業PMI速報値は54.3で市場予想や1月実績を下回ったため、リスク選好的なドル買いはやや一服した。

ユーロ・ドルは、1.0526ドルまで下落後、1.0552ドルまで反発したが、1.0536ドルで引けた。ユーロ圏の製造業とサービス業PMIは市場予想を上回ったが、欧米金利差の拡大観測や欧州の政治不安がユーロ売りにつながった。ユーロ・円は、119円85銭から119円56銭まで下落した。ポンド・ドルは、1.2406ドルから1.2479ドルへ上昇した。英中央銀行カーニー総裁が金利上昇の可能性を示唆したことがポンド買いを促した。ドル・スイスは、1.0106フランへ上昇後、1.0082フランへ反落した。

《MK》

 提供:フィスコ
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