【材料】ディー・エヌ・エーが3日続伸、国内大手証券は投資判断を「2」に引き上げ
ディーエヌエ <日足> 「株探」多機能チャートより
キュレーションプラットフォーム事業を巡る一連の動きや、のれんの減損損失の発生を踏まえて目標株価を引き下げた。ただ、同事業の見通しや任天堂<7974>がディー・エヌ・エー以外との協業を模索する可能性などの悪材料は織り込まれたため、ダウンサイド要因としては機能しづらく、株価はリバーサル局面にあると指摘している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年02月10日 12時08分