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【通貨】外為サマリー:1ドル113円50銭台で推移、黒田日銀総裁会見には反応薄

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 31日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=113円51銭前後と、前日午後5時時点に比べ1円20銭弱のドル安・円高で推移している。

 ドル円相場は、正午過ぎに113円24銭まで下落したあとは下げ渋る展開。午後4時過ぎには一時113円70銭台をつける場面があった。トランプ米大統領の政策への懸念は依然としてくすぶっているが、時間外取引で米10年債利回りの低下が一服していることを手掛かりにドルの買い戻しが入ったようだ。なお、黒田日銀総裁は会合後の会見で為替相場について「日米金利差だけでレートが決まるわけではない」などの発言にとどめたことから、市場の反応は薄い。
 
 ユーロは対円で1ユーロ=121円42銭前後と同1円30銭程度のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0698ドル前後と同横ばい圏で推移している。


出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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