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【材料】豊和工や東京計器など防衛関連が軒並み高、防衛大綱を前倒しで改定と報じられる

豊和工 <日足> 「株探」多機能チャートより
 豊和工業<6203>や石川製作所<6208>、日本アビオニクス<6946>、東京計器<7721>など防衛関連が軒並み高となっている。きょう付の産経新聞で、「政府が防衛力整備の基本方針『防衛計画の大綱』を前倒し改定する方向で検討に入ったことが29日、分かった」と報じており、関連銘柄に一斉に買いが入ったようだ。

 いわゆる「防衛大綱」は、概ね今後10年間の日本の安全法相政策や防衛力の規模を定めた指針。これに基き、5年ごとの具体的な政策や装備調達量を定めた「中期防衛力整備計画」(中期防)が策定される。記事によると、6月にも防衛省内で検討会議を立ち上げて、現行大綱の見直しに向けた作業に本格着手するとしているが、米トランプ政権が同盟国による貢献増を求めているだけに、防衛費の増額などへの思惑が働いているようだ。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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