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【通貨】外為サマリー:一時1ドル115円30銭まで上昇、米10年債利回りの上昇が支援材料

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=115円20銭前後と、前日午後5時時点に比べ1円40銭強のドル高・円安で推移している。

 欧州時間のドル円相場は上げ幅を広げる展開で、午後5時前には一時115円30銭まで上昇。日銀の国債買いオペ増額による日米金利差の拡大思惑や、時間外取引で米10年債の利回りが上昇していることがドルの買い手掛かりとなっている。今晩は16年10~12月期の米国内総生産(GDP)速報値が発表されるが、良好な内容となればドルが一段と買われることが予想される。

 ユーロは対円で1ユーロ=122円94銭前後と同90銭弱のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0669ドル前後と同0.0060ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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