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【通貨】明日の為替相場見通し=トランプ相場いったん収束で適正水準探る

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 今晩からあすにかけての外国為替市場のドル円相場は、依然、下値不安が残るなか神経質な展開が続きそうだ。予想レンジは1ドル=112円80~114円00銭。

 この日は、朝方から軟調な値動きが続き、午前8時過ぎに114円ラインを割り込んだ後、午後3時過ぎには一時113円17銭までドル安が進行した。トランプ・ラリーは20日の米大統領就任式でいったん収束したとみられ、当面は適正水準を探る展開が予想される。18日につけた112円55銭が下値のメドであり、このラインを維持できるかが焦点となる。今晩は海外市場で目立った経済指標の発表はなく、NYダウなどの動向に左右されそうだ。トランプ新米大統領は、保護主義を前面に出しておりドル安・円高が進みやすい地合いとなっている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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