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2017年01月17日12時16分

【材料】任天堂が反発、東海東京など調査機関が揃って強気見通しを継続

任天堂 <日足> 「株探」多機能チャートより
 任天堂<7974>が3日ぶり反発。前週末に注目の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の発表会を開催したが、2万9980円(米国では299.99ドル)に設定された販売価格が市場予想の上限に近かったことや、初期タイトルの少なさなどが普及を遅らせるとの思惑につながり、株価は下押していた。しかし、きょうは目先筋の売り一巡から戻り足に転じている。

 東海東京調査センターが16日付で同社株のレーティングを「アウトパフォーム」継続でフォロー(目標株価は3万5000円)している。同調査センターでは、ニンテンドースイッチの価格について「競合のプレイステーション4を超えず、歴代の同社据置ハード機の発売時の水準であり妥当な設定という印象」としている。

 このほか、同日付で岡三証券、岩井コスモ、マッコーリーキャピタル証券など複数の調査筋から一斉に投資判断が開示されているが、概ね強気の見方で一致している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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