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2017年01月16日09時31分

【材料】ヴィレッジVが反落、購買客数の前年割れ響き17年5月期業績予想を下方修正

ヴィレッジV <日足> 「株探」多機能チャートより
 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>が反落している。前週末13日の取引終了後、17年5月期の連結業績予想について、売上高を377億7200万円から357億3700万円(前期比23.6%減)へ、営業損益を6億3400万円から2億4100万円(前期2億7100万円の赤字)へ、最終損益を1億3200万円の赤字から7億8400万円の赤字(同43億5300万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。

 ヒット商品やオリジナル商品が少なかったことを主要因として、購買客数が前年実績を割り込み、売上高が計画を下回っていることが要因。また、子会社売却に伴う増資引受資金の借り入れや、長期的な事業資金の借り入れに伴い支払手数料が発生したことに加え、店舗損益の悪化に伴い、減損損失の発生が見込まれることも最終損益を押し下げるとしている。

 なお、同時に発表した第2四半期累計(16年6~11月)決算は、売上高164億8300万円(前年同期比23.9%減)、営業損益3億5400万円の赤字(前年同期2億2100万円の赤字)、最終損益7億8000万円の赤字(同4億800万円の赤字)だった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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