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2017年01月05日11時08分

【材料】東芝が反発、強弱感対立も上値探る展開

東芝 <日足> 「株探」多機能チャートより
 東芝<6502>が反発。米国の原子力事業で最大で数千億円規模の損失が発生する可能性があることが警戒され、昨年末から株価は急落。200円台後半の株価には、強弱感が対立しているが、足もとでは上値を探る展開となっている。ドイツ証券は先月30日のリポートで「買い」推奨を継続している。大規模な減損発生が懸念される「CB&I ストーン&ウェブスター(S&W)」の資産評価に関して、「S&W運転資本不足の影響が減損リスクの大部分を占めるとみている」と分析。仮に、数十億ドルののれん計上額が運転資本の不足額+アルファーで3000億円程度だとした場合、「全額減損したとしても債務超過に陥るリスクは低い」とし「足もとの株価下落は押し目買いの絶好機」と指摘している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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