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【材料】前日に動いた銘柄 part1:三菱自、安永、アスクル、マイクロニクスなど

ユナイテド海 <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>⇒12月15日終値⇒前日比


NSユナイテッド<9110> 211 +9
業種別上昇率トップの海運セクターの低位株として。

東京テアトル<9633> 190 +8
16日から「新所沢レッツシネパーク」リニューアルオープンと。

GSIクレオス<8101> 127 +5
PBR水準の割安感などに関心のもよう。

日本ペイント<4612> 3195 -120
特に材料は観測されず、需給面など個別要因が影響か。

ブロードリーフ<3673> 708 -25
高値圏で利食い売りが優勢の展開にも。

東洋埠頭<9351> 189 -6
200円レベルでの上値の重さも意識へ。

トリドール<3397> 2393 -73
一段の円安進行の中で物色の圏外か。

安永<7271> 2283 +89
調整一巡感からリバウンドへ、リチウムイオン電池技術を蒸し返す。

マイクロニクス<6871> 1180 +133
新電池関連としてのテーマ性など手掛かりか。

さが美<8201> 134 +10
もみ合い上放れに短期資金の追随買い。

日本トムソン<6480> 520 +31
調整一巡感から再度買戻しが優勢に。

マネーP<8732> 578 +30
トレイダーズの連日の急伸が刺激で。

アスクル<2678> 4300 +200
上半期決算の上振れ着地を評価へ。

田淵電機<6624> 414 +19
シャープ・鴻海の液晶工場建設を材料視か。

ローツェ<6323> 1715 +42
セミコン・ジャパン開催中で思惑なども。

太陽誘電<6976> 1339 +77
14日には岡三証券が目標株価を引き上げ。

三菱自<7211> 655 +34
あらためてゴーン氏主導での再建期待高まる。

リゾートトラスト<4681> 2195 +85
14日には野村證券が目標株価引き下げも買い推奨を継続。

アルバック<6728> 3550 +65
直近ではジェフリーズ証券が買い推奨を継続。

昭和電工<4004> 1689 +35
リチウムイオン電池材料供給強化と伝わる。

アウトソーシング<2427> 3635 -5
中期計画数値の上方修正を買い材料視。

スカラ<4845> 1051 +31
四季報発売など控えて新年度業績期待も。

ペプチドリーム<4587> 5520 +200
特に材料は観測されず需給面が主導か。

マツキヨHD<3088> 5970 +230
内需株優位な相場展開の中で買戻しが優勢か。

JVCケンウッド<6632> 318 +7
買戻しが優勢か、ZMPショックで急落の反動。

オルトプラス<3672> 568 -26
14日は切り返して急伸など粗い値動きが続く。

JDI<6740> 342 -13
政府の支援や有機EL事業への期待で直近上昇も希薄化懸念など残り。

《WA》

 提供:フィスコ

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