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2016年12月02日13時54分

【材料】資生堂が後場下げ幅を拡大、不正アクセスで顧客情報が流出

資生堂 <日足> 「株探」多機能チャートより
 資生堂<4911>は、午前中は1日に発表した中国現地ブランド「オプレ」の新商品発表などを好感し、買い優勢となる場面があったものの、後場に入り下げ幅が拡大している。

 午後1時ごろ、化粧品販売を手掛ける子会社イプサの公式オンラインショップが外部から不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報やその他の個人情報が流出した可能性があることが判明したと発表しており、業績への影響を警戒した売りが出ているようだ。

 流出した可能性がある個人情報は、クレジットカード情報が最大で5万6121件、クレジットカード情報以外の氏名や住所、電話番号などの個人情報が最大で42万1313件という。なお、同サイトは資生堂グループの他の通販サイトとは完全に分離したシステムで運営しており、資生堂グループのサイトは対象ではないとしている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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