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2016年12月02日11時04分

【材料】アジア投資がストップ高カイ気配、中国で「君の名は。」上映開始へ

アジア投資 <日足> 「株探」多機能チャートより
 日本アジア投資<8518>がストップ高カイ気配。前日は目先筋の利益確定売りが集中し一時ストップ安に売られる場面があったが、きょうは大きく切り返し下げ分を帳消しにする物色人気となった。

 同社株の人気化は、投資先でスマートフォン向けコンテンツビジネスなどを中国展開するアクセスブライトが、大ヒット中の映画「君の名は。」の配給・配信権利を取得していることが発端となっている。11月24日を境に急動意、取引時間中も含めると4日連続ストップ高と気を吐いた。その後調整を入れたものの、「中国ではきょう(12月2日)から『君の名は。』が公開しており、中国全土で上映展開することが伝わっていることもあって改めて株価を刺激している。また、同社の筆頭株主のファースト・イースタン・アジアHDの保有株一部売却が明らかとなったが、これでいったん売り圧力が希薄化するとの思惑も誘ったようだ」(国内ネット証券大手)と指摘されている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

最終更新日:2016年12月02日 11時11分

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