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2016年11月30日10時08分

【材料】内田洋行は堅調、第1四半期は26.4%営業増益

内田洋 <日足> 「株探」多機能チャートより
 内田洋行<8057>は堅調。同社は29日の取引終了後、17年7月期の第1四半期(7月21日~10月20日)連結決算を発表。売上高は305億8600万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は4億9700万円(同26.4%増)、純利益は2億2000万円(同12.1%増)だった。

 公共関連事業分野と情報関連事業分野が増加したものの、オフィス関連事業分野で予定していた案件が第2四半期以降に延伸されたことが売上高の減少に影響している。公共関連事業分野での利益率の高い大型案件の寄与により売上総利益率が改善したことが利益を押し上げている。

 通期業績は売上高1430億円(前期比3.5%増)、営業利益27億円(同22.6%減)、純利益16億5000万円(同26.5%減)と従来見通しを据え置いた。

 17年1月21日を効力発生日として、普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施することから期末一括配当を14円から70円(前期14円)へ変更している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

最終更新日:2016年11月30日 10時08分

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