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2016年11月29日11時35分

【市況】ETF売買動向=29日前引け、純パラ信託、野村企業価値が新高値

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 29日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比43.8%減の642億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同45.4%減の564億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS 野村企業価値分配指数連動型 <1480> 、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が新高値。

 そのほか目立った値動きではETFS 農産物商品指数上場投資信託 <1687> が10.16%高、NEXT 原油ブル <2038> が3.44%高と大幅な上昇。

 一方、iシェアーズJPX/S&P設備・人材投資 ETF <1483> は4.64%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が34円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金407億8600万円となり東証全銘柄で2位。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均628億3000万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が72億2300万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が22億4700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が19億4100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が14億7400万円、ダイワ日経レバレッジ・インデックス <1365> が6億7100万円の売買代金となった。

株探ニュース

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