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2016年11月29日09時50分

【材料】アジア投資が4日連続ストップ高、「君の名は。」の興行収入200億円目前で中国上映にも期待感◇

アジア投資 <日足> 「株探」多機能チャートより
 日本アジア投資<8518>が続急伸、取引時間中を含めると前日まで3日連続のストップ高を記録していたが、きょうも一時値幅制限上限の704円まで上昇し4日連続ストップ高、その後は利益確定売りを浴びているものの600円台後半で売り物を吸収している。

 同社の投資先でスマートフォン向けコンテンツビジネスなどを中国展開するアクセスブライトが、大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」の配給・配信権利を取得し今週末から中国全土で上映することが材料視され、投機資金を呼び込んでいる。東宝<9602>は28日、「君の名は。」の興行収入が194億円を突破してスタジオジブリの「もののけ姫」を抜いて国内映画の興行収入歴代6位にランキングされたことを発表、200億円大台乗せもほぼ確実視される状況にあり、これもアジア投資の株価を間接的に押し上げる背景となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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