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2016年11月14日10時33分

【為替】外為サマリー:1ドル107円台ラインを突破、堅調なGDPや株高を好感

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=107円25銭前後と前週末午後5時時点に比べ50銭強のドル高・円安で推移している。

 ドル円は午前9時過ぎに、それまで上値抵抗線となっていた107円ラインを突破。この日の午前8時50分に発表された7~9月期の国内総生産(GDP)成長率が、物価変動を除いた実質で年率換算2.2%増と市場予想(0.8%増)を上回ったほか、日経平均株価が大幅続伸していることもドル買い・円売り要因となった。市場では7月21日の高値107円49銭を抜けば、一段の上昇基調が鮮明となるとの見方が出ている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0801ドル前後と同0.0100ドル前後の大幅なユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=115円90銭前後と同40銭強のユーロ安・円高で推移している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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