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2016年11月11日10時26分

【材料】ヤマノHDが急伸、9月中間期が計画を上回り営業黒字で着地

ヤマノHD <日足> 「株探」多機能チャートより
 ヤマノホールディングス<7571>が商いを伴い急伸している。10日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高125億3600万円(前年同期比20.3%増)、営業損益3100万円の黒字(前年同期1億1700万円の赤字)、最終損益3000万円の赤字(同1億300万円の赤字)となり、営業損益が従来予想の1億2000万円の赤字から上振れ、黒字転換したことが好感されている。

 前期に連結子会社となった和装宝飾事業のすずのきや、卸売事業の吉利の業績が順調に推移したことが要因。また、M&Aによる増収効果に加えて、既存卸売事業の売上総利益率が改善したことも寄与したという。

 なお、17年3月期通期業績予想は、売上高267億円(前期比12.2%増)、営業利益3億6000万円(同36.3%増)、最終利益1億8000万円(同2.9倍)の従来予想を据え置いている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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