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2016年11月11日09時33分

【材料】メガバンク、大手保険、証券など軒並み高、トランプ効果“金融買い”が波及

三菱UFJ <日足> 「株探」多機能チャートより
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクや、第一生命ホールディングス<8750>など保険株、野村ホールディングス<8604>など証券株に至るまで金融関連セクターへの集中的な買いが目立っている。

 次期大統領に選出されたトランプ氏は、金融機関に対する自己資本規制などを緩和するとの思惑や、米金融規制改革法であるドッド・フランク法を撤廃するといった思惑など、金融セクターにフレンドリーな政策スタンスが注目されており、米国株市場では銀行や証券などへ物色資金が流入、総花的に買われている。その流れが東京市場にも及んでいる。メガバンクなどはPBR、PER、配当利回りいずれも割安感が際立っており、比較感から外国人投資家が食指を動かしているとの観測もあるようだ。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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