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2016年11月10日11時35分

【市況】ETF売買動向=10日前引け、野村RTSが新高値

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 10日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比54.7%減の2344億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同55.3%減の2136億円だった。

 個別ではNEXT ロシア株式指数 <1324> が新高値。ダイワ日経ダブルインバース・インデックス <1366> 、ダイワ上場投信-TOPIXインバース(-1倍)指数 <1457> 、iシェアーズ米国債7ー10年ETF(為替ヘッジあり) <1482> 、NEXT 日経平均VI先物 <2035> 、ダイワ上場投信-日経平均インバース・インデックス <1456> など8銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT インドブル <2046> が10.89%高、NEXT NYダウダブルブルドルヘッジETN <2040> が10.78%高、上場インデックスファンドS&P日本新興株100 <1314> が10.00%高、NEXT 金融 <1632> が9.99%高、Simple-X NYダウジョーンズ・インデックス <1679> が9.82%高と大幅な上昇。

 一方、国際のETFVIX短期先物指数 <1552> は18.58%安、ETFS アルミニウム上場投資信託 <1692> は10.30%安、国際のETFVIX中期先物指数 <1561> は6.70%安、NEXT 原油ベア <2039> は5.53%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が927円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1294億4900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1213億2200万円も上回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が305億200万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が197億2800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が100億6000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が59億9700万円、ダイワ日経レバレッジ・インデックス <1365> が34億6300万円の売買代金となった。

株探ニュース

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